税金 払えない

税金を払わないとどうなる?!今からでもできる【最善策】はコレ

 税金にも様々な種類がありますが、最も私達の身近にあるのが住民税や所得税、自動車税、相続税、贈与税などでしょう。もしこれら税金の支払いを滞納した場合、どのような問題が起こるのかご存知ですか?支払いたくても支払えなくて滞納してしまった、という方もいらっしゃることでしょう。

まず税金の支払い通知に記載されている納付期限が過ぎると、納付期限から50日以内に督促状が送られてきます。期限内に支払われない場合は滞納者と見なされて延滞税がかかり、本来支払うべき税と共に延滞税も納付しなければなりません。

この延滞税は本来の期限の翌日から完納するまでの期間に対して年14.6%として計算されますが、その期間が2ヶ月以内であれば、延滞税は軽減されます。この督促状が発送されてから10日以内に完納しない場合には、滞納者の財産の差押さえが可能になります。

このような状況になった場合には徴収職員が財産の調査などを行なうようになりますが、憲法に定められているように国民は最低限度の生活を営む権利がありますので、納税時期や分割払いなどの相談を行なうことによって、最悪の状況を防ぐことができるようになっています。納税者の事業の状況や生活維持などの観点から判断して、税務署長の職権により差押さえを猶予されることもあります。

まず大切なのは、税金支払いの督促状はそのまま放置しない、ということです。実際督促状を手に管轄の役所や税務署を訪問して、正直に支払いが困難であると言うことを伝えて、毎月支払い可能な金額を提示して分割払いしている、という例があります。

また、一時的に収入が減って支払いが厳しいという場合には、カードローンで支払うという方法もあります。税金を滞納していて今すぐ解決する必要があるなら、カードを計画的に使用するのも良いでしょう。